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人生を全うする

84歳でこの世を去るまで生涯独身を貫いた偉大な芸術家、岡本太郎氏の生き方から学ぶべきは、日々自分と真剣に向き合い、一日一日をムダにしないというところです。

流行語大賞にまで選ばれるほど有名なセリフ“芸術は爆発だ”

岡本太郎氏はこの言葉の意味を次のように解説しています。

「芸術」とは、絵・音楽・小説というような職能的に分化された芸ごとや趣味のことではなく、生きることそのもの。

人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、その生き方こそが芸術である。

「爆発」といっても、何かがドカンと破裂するのではなく、全身全霊が宇宙に向かって、瞬間瞬間、無条件にパーッとひらくということ。

これらを簡単な言葉で表現したのが“芸術は爆発だ”であり、これは岡本太郎さんの信念であり、貫いてきた生き方そのものです。

岡本太郎さんは、芸術家としての才能だけでなく、文才も卓越しています。

自分の中に毒を持て

彼自身の言葉で綴られたこの本には、岡本太郎さんが日々己と対話をし、あるときは情熱的に、またあるときは無心になり、人生を全うしてきたことが非常に強く心に伝わってきます。
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若さの秘訣

79歳で現役の冒険家、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんを尊敬せずにはいられません。

2003年に70歳でエベレスト登頂に成功したにも関わらず、今度は80歳でエベレスト登頂を再び目指すというのですから、チャレンジ精神でこの人の右に出る人はいないのではないでしょうか。

三浦さんは1964年、イタリアのスピードレースで当時の世界新記録を樹立。

これはスキーの直滑降でどこまでスピードが出せるかという競技で、実に時速172.084kmという驚異的な速さです。

その後、一躍世界にその名を知らしめたのが1966年、富士山山頂からのスキー滑降。

パラシュートをブレーキにしながら、直滑降で一気に滑り降りるという前代未聞のチャレンジを成し遂げました。

さらには20年をかけて、世界7大陸最高峰からのスキー滑降を達成。

冒険スキーの道を切り開いていきました。

現在79歳の三浦さんの身体年齢は40代、骨は20代の若さ、今でも肉を700g食べるというから驚きです。

常に目標をもって挑戦し続ける人は、精神的なだけではなく、肉体的にも若い。

それを如実に証明しているのです。

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成功へのヒント

昨日ご紹介した『君と会えたから・・・』の著者である喜多川泰さんが書いた本は、どれもAMAZONのカスタマーレビューにおいて、高い評価を受けています。

特にこれから社会人を迎える学生さんに読んでもらいたい作品が多いのですが、大人になってからも十分ためになる内容です。

今日ご紹介する『上京物語』は、最近初めて読んだのですが、まるで私が社会人になってから長い間、色々と悩みぬいてきたことの答えが記されていました。

上京物語

最近になってようやく自分自身で辿り着いた答えもそこにはありました。

もっと早く巡り逢えたら良かったのにとも思いましたが、今の自分なりに似たような価値観をこの本で確認できたことは非常に大きいです。

この本が教えてくれることはたくさんありますが、特に印象的だった3つをご紹介します。

■貴重な財産である「時間」を投資すれば、大きなものとなって返ってくる。

5時間アルバイトをして5,000円というお金にすぐ換えることはできるが、その時間を別のことに充てることで、もっと大きなものが得られるかもしれないという考え方が大事であることを教えてくれます。

■自分が一生をかけてやりたいと思えることは、時間をかけて、真剣に取り組み、工夫を重ねた経験があることの中からしか生まれてこない。

ただ漠然と成功したい。起業してもっとお金を儲けたい。お金を準備して何かやりたい事を見つけた時に始めたいなどと考えているうちは、何をやればいいかを見つけることはできない。本当にやりたいことは、思いつきでパッと閃くものではないということです。このような考えを持っていた時期がある私にとって、痛いほどよくわかります。

■思うようにいかない出来事は、何もなければ退屈な人生に、感動や感謝を与えてくれる。

すべてが思い通りに行くとしたら、蛇口の水をひねれば水が出るのは当たり前と感じてしまうのと同じで、感動や感謝の気持ちを忘れてしまう。
自分が病気になって初めて健康であることのありがたさを知ることや、親が亡くなって初めて親のありがたみを知るとか、辛い事があるからこそ、その反対のことも感じることができるということです。
この言葉は、失敗を恐れずに挑戦していくことが大事だという意味にもつながってきます。

これら3つの言葉は、社会人としてこれから何かを成し遂げたいと考える人たちにとって、成功するための重要なヒントとなるでしょう。

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与える喜び

今日、5年ほど前に買ったお気に入りの一冊を再度読み返しました。

君と会えたから・・・・・・

この本は、小説仕立ての自己啓発書なのですが、今思うと、この本から受けた影響は大きかったと思っています。

何の影響かといいますと、与えることが自らの喜びにつながるという考え方です。

ここ最近、自分自身何が嬉しかったかと振り返ると、モノやお金を手に入れたことでは思い当たりません。

人から感謝されたり、笑顔にすることであったり、そういう部分で自分の存在感を確認できたときに嬉しさを感じます。

仕事もそうです。

私は企画という部署の曖昧さを利用して、新しい取り組み(つまり企画)については、部署の壁を越えて積極的に実行するようにしています。

会社の目標を達成するためという名目があってのことですが、そうやってくと、あまりいい顔をしない人もいますが、必ず協力者も表れます。

一緒にやっていこうというムードが高まり、相手のモチベーションも高まっていくことが私の喜びとなります。

これを重ねて行くことで、自分でいうもの何ですが、まわりから信頼されるようになります。

労いの言葉なんてなくても、相手からの信頼の眼差しがこちらに向けられていることぐらいすぐに感じ取れます。

その代わりに色々な仕事が増えることになりますが、私にとって、それは全く苦になりません。

そして、最終的には評価やお金につながってきます。

ところで私の人生は、日本人男性の平均寿命からすると、ちょうど折り返し地点に来ているところで、残り半分をどう過ごすべきかなどとふと頭をよぎります。

自分が死ぬ間際、自らの人生を振り返ったときに「いい人生を過ごすことができたな」と思えるような生き方をしたい。

一つは日々学び続けることだと考えていますが、それ以外にも模索しているところです。

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読書の意義

ヒトは何のために本を読むのか?

私にとっての読書とは、視野を広げる、仕事に活かす、モチベーションを保つ、心の成長、ブログのネタといったところでしょうか。

つまり、単に知識を得るためのものではないということです。

東京大学大学院教授の姜尚中さんは読書の意義についてこう述べています。

読書は自己内対話ができる。そして、人の疑似体験を無限に広げてくれる。

この二つがあって、自分の人格を形成していくものである。

昨日ご紹介しましたが、私としては“尖った主張”が書かれている本ほど、自然と自己内対話ができます。

ずいぶん前のブログにも書きましたが、私は白いものも、黒いものも、目を背けずに両方を見ることが大切だと考えています。

あたり一面、白だけのキャンバスの中で、それが白いことを証明するには黒も必要です。

そして自分としてはどう思うのか?

白なのか、黒なのか、はたまたグレーなのか?

自分自身の軸、考え方、主張を明確にする意味があります。

また、自分の知らない世界を知ること。

一見、全く違う世界のようで、よく見てみると今の自分の仕事や考え方などに共通する点が多く見えてきたりします。

そして自分なりに「世の中、要するにこういうことだ」という法則の発見を与えてくれるのも読書の醍醐味です。

幅広い視点で吸収し、自分なりの考えを持つ。

これこそが自分自身の人格形成につながるステップだと思っています。

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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