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フレームワークで考える

経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組みを体系的にまとめたものを

ビジネスフレームワーク”といいます。

“SWOT分析”、“PEST分析”、“マーケティングの4P”などと、何やら難しそうに聞こえますが、

蓋を開ければどれも中身は意外と単純です。

■SWOT分析・・・強み(Strengths)/弱み(Weaknesses)/機会(Opportunities)/脅威(Threats)

■PEST分析・・・政治(Politics)/経済(Economics)/社会(Society)/技術(Technology)

■マーケティングの4P・・・製品(Product)/価格(Price)/販売促進(Promotion)/販売チャネル(Place)

要するに何らかのカテゴリに分類し、分類されたキーワード毎に照らし合わせて発想していくというものです。

何をどのように考えていけばよいか?を示す“考え方の道具”といえます。

道具もピンキリで、年中使用するはさみやホッチキスもあれば、あまり使わないコンパスや分度器などがあるように、

フレームワークも多種多様です。

その中で、良く使うのは

■目標達成管理(PDCAサイクル)・・・計画(Plan)/実行(Do)/評価(Check)/是正(Action)

■企業の経営資源・・・ヒト/モノ/カネ/時間/情報

■5W2H・・・誰が(Who)/いつ(When)/どこで(Where)/何を(What)/なぜ(Why)/どうやって(How to)/いくらで(How much)

■五感・・・見る/聞く/嗅ぐ/味わう/触る

あたりでしょうか。

何らかのテーマに対し、分析、レポート作成、プレゼン、新たな企画を考えるなどの際に、

これらフレームワークをテンプレートのように使いこなせるようになると非常に便利です。

ゼロから考え始めると、思考が散漫になったり、もれ・ダブりなどが生じる可能性がありますが、

フレームワークは元々もれ・ダブりがなく、多角的な視点で組み込まれていますので、余計な心配をせず使えるのが特長です。

経営陣との共通言語としての利用価値も高いです。

また、分類の後で優先順位づけする際、大事な何かを見落としていたというトラブルもぐっと減るでしょう。

興味のある方は、こんな書籍が最近出版されていますのでご参考まで。

「問題解決フレームワーク44」 著者:西村克己 発行所:㈱学研マーケティング 定価:1,500円(税別)
問題解決フレームワーク44
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テーマ : 知らなきゃ損するよ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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