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聞くと見るとでは大違い

「聞くと見るとでは大違い」

噂で聞いたことと、実際に目にしたことでは大きな違いがあるという意味のことわざです。

最近の実体験としては、東日本大震災の被災地の状況がまさしくそうでありました。


話は遡って4年ほど前、どうしてもこの目で確かめたい衝動に駆られ、ある国へ旅してきました。

その国は、日本人観光客が年間100人にも満たない国で、近くて遠い国と呼ばれています。

(末尾に写真を少しだけ掲載しますが、いつか消してしまうかもしれません。)

そこで見てきたものは、

■町のいたる所で目につくプロパガンダの看板や建造物。

■観光客には決して悪いところは見せず、とてもいい国であることを強調することへの必死さ。

■痩せっぽちで素朴な国民の姿と純粋な子供たちの笑顔

国民は決して悪くない。国家に支配されているだけなんです。

日本人から見れば可哀そうにみえます。

しかし、プロパガンダと情報統制の中で暮らす彼らが、いったい自国のことをどう思っているのか?

他国のことをどう思っているのか?

残念ながらその本音を探ることはできません。


実は、一番印象的な光景は別にあります。

それは、

ホテルの窓越しに見た夜空です。

満月の夜でした。

しばらくじっと眺めていると、ここは日本かと錯覚してしまうほど、まるで同じ眺めなのです。

こんなに近いのに、なぜ遠いのだろう?

とても考えさせられる光景でした。

日本人がこれほどまでに、怒りや嫌悪感を持つ国はないでしょう。

しかし、それでも実際に行ってみると、感情の変化というものがあります。


仕事においても実際に現場を見る、反対側にも目を向けるということの大切さの教訓として、この体験は非常に大きなものとなっています。

週に2便(瀋陽~平壌)  平壌空港  韓国との軍事境界線(北緯38度線)

平壌市内を走る路面電車(他にも地下鉄が走っています)  10万人のマスゲーム(アリラン祭)  朝鮮中央テレビ
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テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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