FC2ブログ

思考を整理する

ものを考えるとはどういうことか?

原理を理解したい人には、お勧めの本があります。

東大・京大で一番売れた本「思考の整理学」(ちくま文庫)
思考の整理学

手のひらサイズで値段も520円+税と、かなりリーズナブルです。

初版が1986年ですから、20年以上も前からずっと支持されている良書です。

そして、スキルを身につけて仕事に生かしたいという方にお勧めなのはこちら。

ザ・マインドマップ(ダイヤモンド社)
ザ・マインドマップ

2,200円+税とちょっとお高いのですが、マインドマップを考案した本家の本ということで購入しました。

これは一言でいえば、思考を刺激する画期的なメモの取り方のハウツー本とでもいいましょうか。

通常のメモは、文字を横書きで上から順番に書いていくのが普通です。

箇条書きにする場合もあるでしょう。

ところが、マインドマップの場合は、まず命題を中心に書き、そこから連想される事柄や言葉を放射状に書いていくのが特長です。

完成イメージとしては、「樹」です。幹から枝にかけて言葉を連結させていくイメージです。

言葉というより、寧ろ視覚的に記憶しやすくするために、絵や色を加え、描いていくと言ったほうが適切かもしれません。

マインドマップを身につけることができれば、強力な思考ツールとしてあらゆる場面に役立つでしょう。

本にも紹介されていますが、実際にボーイング社では、技術マニュアルをマインドマップにまとめることにより、

数年かかった研修が、わずか数週間に短縮することに成功し、約1,100万ドルのコストが削減されたそうです。

文章が羅列されているマニュアルでは、ページ数も膨大になります。

しかし、マインドマップを使うことで要点を視覚的にまとめることが可能です。

同じ文章を繰り返す必要がないことと、助詞の「て・に・を・は」や句読点などは割愛できる点がポイントです。

つまり、大事なキーワードさえ整理されていれば、それ以外が省かれていても支障がないのです。

これは、速読法にも共通点があり、キーワードを見つけて助詞の「て・に・を・は」は無視して読んでも十分意味が伝わることからも頷けます。
スポンサーサイト



テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

カレンダー
10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ACCESS