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興味を持たせるには

マーケティング用語に「リーチ(Reach)」と「フリークエンシー(Frequency)」という言葉があります。

広告業界やマーケティング担当の方であればなじみのある言葉ですが、「リーチ」とは、ある広告を見たり聞いたりした人が何人いるかという到達範囲を意味し、

「フリークエンシー」とは、その広告が一人に対して平均で何度提示されるかという接触頻度を意味します。

今まで見たことも聞いたこともない商品を多くの人に買ってもらうためには、広範囲かつ覚えてもらうために何度も露出する必要があります。

テレビCMが一番わかりやすい例です。

この原理は会社の組織運営にも当てはまります。

例えば、新しい企画を思いつきました。自分としてはとてもいいアイデアで何とか社内決裁がほしい。

こんなケースを考えます。

さて、いいアイデアが思いついたので、早速企画書の作成に取り掛かりました。

何時間もかけてようやく完成。プレゼンテーションの時間をもらって社内会議を開こうとします。

社内メールで事前に関係者へ会議のスケジュールを案内し、当日本番を迎えました。

ところが何の話かわけもわからない会議に忙しい時間を割けないという人や、遅刻する人が現れます。

例え出席しても途中でつまらなそうにあくびをしたり、居眠りする人まで出てきました。

会議の雰囲気はまるで緊張感がなく、挙句の果てには全く関係のない質問が出る始末。

結局その企画は却下となり、参加メンバーの表情も無駄な時間を過ごしたという印象です。


この例での失敗は何でしょうか?


それは、“一発勝負に賭けたこと”です。

本人はいい企画だという思い込みや自信があったのでしょうが、それが裏目に出ました。

では、どのようにしたらうまくいくでしょうか?

明日はリーチ&フリークエンシーと照らし合わせて考えてみることにします。
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テーマ : こいつは使えるぞ
ジャンル : ビジネス

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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