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情熱を持つには

情熱とは何かを実現したいと思う強い心です。

スティーブ・ジョブズは生みの親に捨てられた苦悩という負のエネルギーを強い野心や情熱に変えました。

しかし、このような境涯を誰しもが持っているわけではありませんし、正のエネルギーに変えられぬまま過ごすことだって考えられます。

また、急にこれから何かに情熱を注げと言われたところで、簡単にできるものでもありません。

そもそも情熱とは本能に近い位置に存在しているように思います。

「それがとても好きだ」「絶対に負けたくない」などの感情がどれだけ強く、それを行動に移し、いかに継続できるかです。

日本の高度経済成長は、日本が戦争で敗戦したことによって、一旦沈みかけた国民感情の反動が反骨精神となって、もたらされたものといえるでしょう。

そう考えると今の日本は、不景気といいながらも、それほど不自由しているわけではなく、人それぞれ仕事とプライベートの折り合いをうまくつけて、それなりに満足した生活を送っています。

ですから、強い情熱を持つための環境としては決してふさわしくありません。

とはいえ、誰しも願望はあります。働いている以上は、みんないい仕事をしたいわけです。

しかし、なにかを成し遂げたいと思っても、それが高い目標であればあるほど挫折しやすくなります。

ここで高い目標とは、人によって基準が違うことがポイントです。

ある人が目標に掲げていることは、ある人にとってはすでに当たり前にできるということはたくさんあります。

その差がスキルや経験ややる気の差となって現れます。

この中で、“やる気”すなわち、モチベーションは情熱に近い言葉ですが、モチベーションとは感情そのものであり、浮き沈みするものですが、情熱は感情の変化を乗り越える普遍的なものと捉えます。

私自身、仕事において情熱を注いでやってきたかと問われれば、答えはNOです。

しかしながら、それなりに高いモチベーションは維持してきたつもりです。

モチベーションを維持できたのは、小さな成功体験を積み重ねることができたからだと思っています。

その成功の中には途中の失敗も含まれます。

小さな成功体験の積み重ねが自信となり、高いモチベーションとなり、そして、それを繰り返し成長していくことで強い情熱へと昇華できたらと思っています。
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テーマ : 学ぶ・知る・他
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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