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最短ルートを行くには

最短ルートをたどり、時間の効率化を図るために一番有効な方法とは何か?

この答えは“ゴールを明確にし、そこから逆算して今やるべきことを行う”これに尽きると思います。

これは、仕事、勉強、読書など、あらゆることに当てはまります。

そして、難解であればあるほど、この考えの有効性は明らかなものとなるでしょう。

大きな樹木を想像してみてください。

そこにはたった一つの枝に実がなっており、それを収穫したいと考えます。

もしこれを幹からたどるとすれば、多くの枝の中からどれにするか選択に迫られます。

考える時間も必要ですが、万が一選択を間違えると、来た道を引き返さなくてはなりません。

しかし、実がある場所を把握しており、そこから幹に向かえば、選択をしなくとも、必ず幹にたどりつけます。

ここでいう“実”や“ゴール”とは、言い換えれば“目的”です。

“目的を達成するためにはどうすればよいか?”そして出てきた答えに対し、さらに“それをするにはどうすればよいか?”という風に繰り返し自問自答することで、今やるべきことが見えてきます。

先日仕事で他部署が行なっているルーチン業務のある事務仕事を効率化するため、エクセルのマクロを作成しました。

マクロとは平易に言えば、“手入力しなくても自動計算してくれるプログラム”のことです。

私はプログラマーではないので、知識は学生時代で止まっています。

理屈はわかりますが、当然ながらプログラム言語は一から覚えなければなりません。

そこでエクセルのマクロを作成するための本を買って勉強することも選択肢としてはありますが、私の興味は目的を達成することであって、プログラマーになりたいとは思っておりません。

ですから、インターネット上でやりたいことをキーワード検索し、具体的なプログラムの組立について情報を集め、トライ&エラーで完成させました。

結果1日もかかりませんでした。

もし、本で一から勉強したとしても、やりたいことが載っているとは限らないし、本では覚えることが多すぎて、一回で記憶するのは絶対に無理だったでしょう。

目的を果たすのに何日かかったか想像がつきません。

本といえば読書もそうです。

せっかく買ったからと、1ページ目から同じテンポで順番に読んでいくと、読み終えたときには達成感を感じますが、実は内容のほとんどは記憶に残っていないことが多々あります。

これは読む目的を見失うことが原因です。

ですから、読む前には目的をしっかりとイメージする。

本のタイトルや目次を常に意識する。

“まえがき”や“あとがき”を読んで骨格を理解する。

などすることで記憶に残りやすい読書が可能です。

そして最後に勉強もそうです。

日本最難関と呼ばれる司法試験のカリスマ講師を務める弁護士の伊藤真氏もこう語っています。

「目的を明確にし、そのゴールに達成するためには必ず最適なルートがある」

これが仕事でも勉強でも、短い時間でライバルに差をつけるコツだそうです。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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