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プラスの視点で考える

私の会社では毎月1回のペースで異なる部署からメンバーを選出し、毎回お題を決めてそれについて話し合いを行います。

これは職場のコミュニケーションをよくするための活動として、会社からの指示で実施しております。

通常はチームごとに次月のテーマを決めるのですが、今日のテーマは、「職場のハラスメントをなくすためにはどうすればよいか?」という会社から与えられた共通テーマでした。

前にも述べましたように、会社から職場のハラスメントに関する小冊子が配られており、過去のハラスメントに関する事例を中心に記載されています。

注意喚起の意味で、今一度自分を振り返るための読み物としては意味があると思うのですが、これを読んで「こうするとセクハラになる」「こう言うとパワハラになる」と一義的に捉えることには抵抗を感じます。

なぜかというと、まず、ハラスメントは、お互いの心が通じ合わないことの結果として現れるものだと思っています。

たとえ「バカヤロー!」とか、「やめちまえ!」とかの暴言であっても、それは愛情表現の一つであると、一方的ではなく“お互い”が認識すれば問題にはならないでしょう。

つまり、そのような信頼関係が大事なのであって、何を発言したかという言葉だけが重要なのではないということです。

そして、信頼関係を築く手段として、コミュニケーションが存在します。

言葉を意識するあまりに、コミュニケーションが希薄になってしまったら、むしろギクシャクした関係に陥る危険性があります。

ではどうしたら良いのかというと、「こうしたらいけない」ということだけに注意を向けるのではなく、全く逆の視点から、やったら楽しいと思うことを提案し、まわりと共有してみることです。

「こうしたらいけない」という考え方は、いわば“マイナスを如何に減らせるか”という守りの視点です。

一方、やったら楽しいと思うことは、“プラスを如何に増やせるか”という攻めの視点です。

会社経営でも“収益を上げること”と“費用を抑えること”の両方が大切です。

両方を成し遂げるからこそ大きな利益を生み出すことができます。

これと同じように、“マイナス”だけに注目するのではなく、“プラス”も取り入れて上手にバランスさせていくことにより、総合的にハラスメントをなくす効果が期待できると思います。

今日私の部署では、予め約束していた5人のメンバーで、各自が家で作ってきた料理をランチに持ち寄って食べました。
初の試みでしたが、みんなとても楽しそうでした。

こういうことを実践すると職場のハラスメントなんてありえないと思うのです。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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