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一流に触れる意義

今日は、18時から、24時過ぎまで飲んでいました。

年始恒例の麻雀大会のメンバーの方々が、一番年下の私が毎回幹事役を務めているということで、慰労会を開いてくださいました。

還暦を超えた大手企業の役員の方々がわざわざ私に気遣って集まってくれるというのは、本当にうれしいことです。

しかも、場所は銀座ということで、連れて行ってもらわなければ、自分で行くことは絶対にありえないだろうというようなお店まで案内していただきました。

いわゆる一見さんお断りのお店です。

銀座というと高級クラブというイメージがありますが、銀座の歴史はもっと深いのです。

ショットバーひとつにしても、第二次世界大戦が始まる前の昭和初期からオープンしているお店で、なんと!あの山本五十六が通っていたお店が今もなお残っていると聞いて、これにはビックリ!

この店は残念ながら今日はお休みだったのですが、今度是非行ってみたいと思いました。

それに変わるお店として、ほかのショットバーに行ったのですが、会計を見てこれまたビックリ!

1時間30分程度で、2人で16,800円。

さすがに3軒目ということもあって私が払いましたが、ちょっと想定外でした。

元々キープしている高めの焼酎のボトルを2人で水割りにして3杯ずつ飲んだだけでした。

でも、お酒以外にもグラスや乾き物にはかなりこだわっている様子でした。

枝付きの干しぶどうや、千葉県産の落花生も通常のピーナッツよりも小粒で今までに見たことも味わったこともないものでした。

高いショットバーでしたが、目立たない雑居ビルの3階で15年以上も続いているのが凄いところです。

なぜこんなに高いお店がずっと続いているのか?

そこには何らかの不可価値があるからでしょう。

さすがに今日初めて行った私に全て解読して説明することは無理ですが・・・

話は変わりますが、実は今日のランチも優雅に高級イタリアンのお店へ行きました。

ホワイトデーのお返しにと、部下を連れて麻布十番にある有名芸能人が集うイタリアンレストランへ行ったのです。

そこもランチとはいえ、値段は結構しましたが、今まで食べた中で間違いなくナンバーワンの味でした。

私も料理はたまに自分で作るのですが、さすがにプロの味には脱帽です。

私は、このように“一流の世界に触れる”ということにとても関心があります。

自分の仕事の裾野を広げる意味でとても重要であり、役に立つことだと思っているからです。

そこにはプロの魂や熱意などがたくさん詰まっています。

もし、ピンとこなければ、お店の側に立って考えてみればいいのです。

例えば、500円の弁当を作るのであれば、素人でも案外簡単にできて売れるでしょう。

しかし、3,000円のランチを提供するとなったらどうでしょうか?

3,000円に見合う価値を提供しなければなりません。

3,000円もすれば、お客様は素材や味だけでは満足しないかもしれません。

それだけに難しいのです。

接客業をやっている人には、特にこういう機会を自ら積極的に作って経験して欲しいと思います。

そこから学ぶべきことは、1回の食事の値段よりもはるかに大きいものになるはずです。
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テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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