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慣れと考え方

『13日の金曜日』

今では、あまり意識する人もいなくなってきましたね。

今年は、1月、4月、7月がそれにあたります。

それはさておき、私の職場では半年に1度、半期のレビューと次期の施策について、各部門長による発表会が恒例行事となっています。

パワポの資料を用意し、持ち時間は一人15分でプレゼンテーションします。

数年前からこの行事を始めたのですが、始まった当初は資料も人によってはワードやエクセルだったり、時間も押したりで酷かったです。

でも今ではアニメーション効果を駆使したパワポ資料で、時間もきっちり15分でみんなやり遂げるようになりました。

誰でも慣れればうまくできるということです。

慣れといえば、営業もそうです。

入社当時は技術部門で営業など絶対無理と思っていましたが、いつの間にかすっかり営業マンになっていました。

営業に抵抗があるのは、突き詰めれば“断られることを恐れている”からだと思います。

断られ続けながらも、必死で売り込みに行かなければならないし、成果がはっきり見えますので、取れないと会社からは責められる。

断られることも実は慣れです。

といいますか、私の場合、断られるという捉え方をしていません。

営業という仕事の捉え方そのものが違うからです。

どう捉えているかというと、結婚相談所のイメージです。

プロフィールを見て、いいなと思う人と会ってみて、がんばってアプローチする。

そして断られる。

これは一般的に営業で断られるイメージと同じです。

私の立ち位置は、当事者ではなく、結婚相談所の人です。

カップルを成立させるのが仕事です。

これを営業に当てはめると、売りたい人と欲しい人をマッチングさせるということになります。

欲しい人は何が欲しいのかを探り、それに見合う商品があれば提案すればよく、なければ縁がなかった。

それだけのことという風に考えます。

ですから、営業部門から退いた今でも、別の会社と何らかの打ち合わせや、売り込みに来た営業マンに対し、うちの商品はどうですかと声をかけるようにしています。

わざわざ売り込みに行かなくても、来てくれる人についでに営業します。

「営業に来たのに逆に売り込まれちゃった」と苦笑いする人もいますが、こういう反応を見るのも面白いです。

断る代わりに、「どこか紹介しましょうか」と言ってくれる人もいます。

売る側、買う側という固定概念を捨てて、ここでお会いしたのも何かの縁と気楽に考えたほうが楽しいです。
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テーマ : おもしろく・・・楽しく
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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