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感動の源

『ほこ×たて』というフジテレビの人気番組が好きで、今日はスペシャルでやっていました。

その中で、どんなものでも穴を開ける最強のドリルと、絶対に穴の開かない金属の対決は感動ものでした。

この世紀の対決を一目見ようと、集まった金属業界紙は10社にのぼり、どちらが勝つかという各社の事前予想では、9社がドリル、1社が金属ということで、圧倒的にドリルが優勢でした。

実はこの対決、この番組の人気に火をつけた名物対決で、過去並み居るドリルメーカーは全てこの金属の前に屈してきました。

そして、社運を賭けて対決に挑んだのが、ドリル生産量世界一を誇る愛知県の大手企業です。

前回の対決では、少し削れたところで金属が割れてしまい、引き分け判定となりました。

その半年後、今回再試合が行われました。

研究に研究を重ね、今度は割れずに穴を開けるための新たな最強ドリルを開発。

一方の金属メーカーも負けじとさらなる改良を加え、対決に臨みます。

九州の金属メーカー担当者は単身敵地に乗り込みます。

ドリルメーカーの大勢の社員と、取材にきた金属業界紙の関係者は、別室のモニターでその様子を見守ります。

対決が始まり、最初の1~2分は特に変化はなく、ドリル側に少し焦りの色が伺えます。

しかし、2分を過ぎたあたりから、水しぶきの飛び方に変化が表れ、確実に金属に穴が開き始めていることがわかります。

金属の厚さは20㎜、ドリルの刃は着実に金属の奥深くまで潜り込んでいきます。

ドリル側のモニターの前では笑みがこぼれ、歓声が上がります。

そして、とうとう貫通したかのように、回転音の音色が変わり、しばらくしてドリルは止まりました。

勝利を確信したのはドリル側の担当者や社員だけではありません。

番組主演者や視聴者の誰もが貫通したのだと確信したでしょう。

中身を取り出し、貫通したかどうかを確認します。

そのとき、関係者が異変に気づきます。

モニターを覗き込む社員の表情も、“あれっ?”というに表情に変わります。

確かに深く穴は開いているのですが、最後まで貫通していません。

言葉を失うドリルメーカーの社員たちと、一瞬の静寂。

惜しくもあと3㎜というところでした。

ドリルの刃を見ると完全に金属に削られてしまっています。

停止したのは、貫通したからではなく、それによるものでした。

誰も予想しないばかりか、それを遥かに超える結末に感動をせずにはいられません。

このほかに最近見たテレビで感動したのは、『ものまね女王』荒牧陽子さんのものまねです。

誰をやってもうまいのは知っていましたが、まさかレディーガガまで完璧に似せるとは!

鳥肌が立ちました。

最後にもう一つ感動したことがあります。

西麻布にある三河屋という昔から有名な定食屋があります。

元々この地で戦前からお肉屋さんとして営んでいましたが、今では揚げ物を扱う定食屋さんに生まれ変わっています。

昼時はいつも行列ができるので、入ったことはありませんでした。

メンチ、コロッケ、チキンカツなどのお品書きがあり、だいたい1000円前後です。

その中にミックス(メンチ・コロッケ)950円というメニューがあり、それを注文しました。

しばらくして運ばれてきた定食をみてびっくり!

メンチとコロッケ以外に、ハムカツとチキンカツまで乗っています。

それも結構大きなサイズです。

お品書きに記載されていたのは、それだけが出てくるという意味ではなく、“何メインか?”ということでした。

ボリューム満点のびっくりメニューと、とても気さくに話しかけてくれるお女将さん。

人気の秘密がよくわかりました。

感動とは、予想を超越するところにある。

そんな仕事をしてみたいと思う出来事でした。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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