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自分の軸を確かめる

最近読む本は、企画という仕事に直接関係することもあり、マーケティングに関する本が多いのですが、たまに自己啓発の本も読みます。

ただし、自己啓発の本は昔から結構読んでいたこともあって、ナポレオン・ヒルやカーネギーなど、有名な長年のベストセラー本を読んでしまうと、そのあとに読む本はどれもあまり代わり映えしない印象です。

それは、どのような成功法則であれ、根本的には重なる部分が多いからでしょう。

しかし、たまに買ってしまうのは、本のタイトルを見て、何か新しそうなことが書かれているのではないかという期待感と、昔読んだ本の記憶が薄れていること、そして、自分の軸をたまに自己点検する意味があってのことです。

今日買った本は、まさしく上記の3つに当てはまります。

もう「いい人」になるのはやめなさい!

ちょっと“尖った”タイトルのほうが、ありがちな「○○になるための7つの成功法則」みたいな本よりも私の目を引きます。

あと、嘗ては常識と捉えられていた成功法則を覆すような大胆なタイトルも然り。

私はどちらかといえば、感化されやすい性格で、特に少年時代の頃は、テレビで観たことをすぐに真似していました。

アニメキャラクター、プロレス、カンフー映画、それとマネといえば、モノマネも(笑)

結局すぐに飽きてしまうのですが・・・

子供の頃のこうした性格と直接関係するかどうかは定かではありませんが、自己啓発の本も抵抗なく、読むとすぐ影響を受けます。

実践するかどうかは別ですが、考え方はもろに影響を受けます。

でも昔と少し違うのは、色々な本を読んでいくと、所々、正反対の意見を書いている本もあり、俯瞰的な見方ができるようになってきたという点です。

もっと簡単に言うと、「正しいとは限らないのだから気楽に考えよう」ということです。

たとえば、何人もの占い師に助言を求めれば、違う意見が出てくるのは当然でしょう。

ただし、占いの場合は、基本的にすがりたいという気持ちがありますから、別の占い師に違うことを言われたら、混乱を招くだけかもしれません。

しかし読書の場合は、過去に本で得た知識や、自分の経験などを元に作られたそれまでの“軸”があって、それと照らし合わせるような感覚で吸収できます。

今までにない知識は新たに蓄え、あったとしてもバージョンアップできる場合や、違うと思ったら切り捨てる。

そんな感覚で読書は、自分の軸を確かめるのにも役立つものだと思います。

もちろん仕事にも役立ちます。

本を出すような著名人たちでさえ、意見は千差万別ですし、よく目にするところでは政治家たちの議論もそう。

ですから、ちょっと偉い人に否定されたからといって、「自分の意見は間違っているのかも?」とすぐに思い込む必要はありません。

大事なのはここでも“軸”です。これがあるかどうか。

たとえば、目先の利益だけを追求し、お客様や将来の会社の発展にそぐわない、会社の理念と反するなどと思えば、相手がだれであろうと反駁しなければならないのです。
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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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