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人前であがらない方法

なかなか大勢の人前で緊張せずに話すというは難しいですね。

緊張度は、聞き手の人数、目線の高さ、部屋の広さ、目の前に机などがあるかないか、メモやプロジェクターを

見ての説明かどうかなど、些細な違いで変化します。

私の場合、目の前に何もなく、立った姿勢で大勢の前で話すときが一番緊張します。


なぜ緊張するのか?


この答えはとても簡単です。

逆に人がいなければ緊張しないわけですから、要は相手の反応を気にしているわけです。

「話す内容を途中で忘れたりしないか」、「真剣に話を聞いてくれるか」、「納得してくれるか」、「おかしいと思われないか」、「緊張していると思われたくない」など

様々な心の葛藤があるわけですが、これらに共通していることは全て“恐怖”という感情の副産物であることです。

恐怖という感情は、恐らく全ての動物に備わる生存するためには必要不可欠なものです。

仮に恐怖を感じなくなってしまったら、危機感がなくなるわけですから、生命すら危うくなります。

ゆえに、この恐怖の感情は、喜びや悲しみなどの感情よりも強く、その副産物である緊張がなくなることはありません。

人前で話すときは、実際に生命の危機に直面しているわけではありません。

緊張するかどうかは、あとはスチューエーションと慣れ次第ということです。

しかし、普段から講演で年に何回も話す機会があるという人はあまりいないでしょう。

プレゼンや会社の行事などで年に数えられる程度という方が多いのではないでしょうか?


では、どうすれば人前であがらないようすればよいかというと、

今までの話の流れから自然に考え、「緊張するものだ」と割り切ることだと思います。

かの長嶋茂雄さんも「プレッシャー、いいですね」という名台詞を残しています。

緊張しないようにと考えるから、いざ緊張してくるとそれを回避しようと考え、意識とは裏腹に緊張感が増してきます。


では、本当に緊張してしまったらどうするのか?


それは、話し方の技術さえあれば、緊張していないように見せることができるそうです。

俳優や司会者などを含め、多くの指導を行ってこられたボイストレーナーの白石賢二さんの本「言葉と声の磨き方」にそのことが書かれています。

言葉と声の磨き方

ボイストレーニングの内容は割愛しますが、声の出し方を練習すれば、緊張しているか否かを問わず、相手に説得力のある話し方が身につくそうです。

ここでのポイントは、話す内容だけでなく、自分自身の声にも意識を向けてみるということです。


最後に、ほかにも緊張を和らげる方法で実際に私が試して効果があると思えるものを2つ紹介します。

■話す前
深呼吸する ⇒ 話し始める間際、3~5秒で吸って、6~10秒で吐く。
        (吸うときの倍の長さで息を吐くのがポイント)

■話しているとき
 相槌などを打ち、好意的に聞いてくれそうな人を探し、その人に向けて話す。(多い時は左右中央をグループに区切って探す)

他にも色々な方法があるとは思いますが、“緊張はするもの”、“緊張していても説得力のある話し方はできる”の2つを知っていれば、気が楽になると思います。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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