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医療崩壊を考える

“癌と診断されても手術できるのは半年先”

首都圏においてこのような事態が5年~10年の間に起きても不思議ではないそうです。

東京を中心とした首都圏の人口は、3667万人と世界第一位。

世界最大の都市圏において、人類史上最高のスピードで高齢化が進んでいきます。

全国で増える高齢者人口の約3分の1が首都圏だけで増えることを考えると、医療崩壊は地方よりも都心に当てはまる問題です。

すでに東京、神奈川、千葉、埼玉の一般病棟におけるベッド数は、患者数に比べてギリギリの状態です。

今後ますます高齢化が進むと、ベッドの数だけでなく、救急の患者さんも受け入れることができなくなります。

特に団塊世代の高齢化により、一気に事態が深刻になる恐れがあるといいます。

需要が少しでも供給を上回れば、渋滞はどんどん伸びて行き、冒頭に書いたような事態が起こることは十分に考えられる訳です。

医療崩壊に打つ手はあるのか?

亀田メディカルセンターの亀田院長は次のように述べています。

「今までの制度や、やり方の延長線上に答えはない。経験したことがない、人類始まって以来のことだからです。今までの前例や既得権、あるいは利権、そういうものを全部排除して、純粋にこれを乗り切るためにどうしたらよいかを議論すべき」

これが具体的に何を指す発言かはわかりませんが、政治や日本医師会に関わる話であることは間違いないでしょう。

国や医療事業に関わる企業だけでなく、この問題を解決するために多くの企業は、自社で何ができるかを考える必要があると思います。

なるべく病院にかからなくて済むよう会社を挙げて健康への取り組みを行ったり、在宅診療を手軽に受けられる仕組み作りや、システム開発などもあるでしょう。

私もつい先日、広告の仕事で都内のある病院の総務部長とお話する機会がありました。

広告とは関係ありませんが、以前から私の勤める会社で何か医療に役立つことできないかと考えていたので、そのような話もしました。

たとえば、インターネットやテレビを通じて、地域住民と病院とをつなぐ何らかの橋渡しができたらと話しましたが反応は今一でした。

医療という分野は人の命に関わる特殊な分野であるため、そう簡単に間に入って何かをするという訳にはいかないようです。

しかし、今はまだ私の知識やアイデアが乏しいだけで、医療の分野において今後高まるニーズが必ずあると考えています。

それを読み解き、的確に提供していくことをこれからも追い求めて行きます。
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“癌と診断されても手術できるのは半年先”首都圏においてこのような事態が5年~10年の間に起きても不思議ではないそうです。東京を中心とした首都圏の人口は、3667万人と世...

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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