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ビッグデータを考える

“ビッグデータ”という言葉を最近チラホラ聞くようになりました。

インターネットの普及と共に、記憶装置の大容量化や、処理速度の高速化、そして、スマートフォンを筆頭にモバイル環境でも大量のデータが扱えるようになった今日において、データ量が膨大になってきているのは容易に想像がつきます。

この膨大なデータを活用して、社会やビジネスの役に立てようという動きが“ビッグデータ”という言葉を誕生させたのでしょう。

従来のデータベースというのは、あらかじめ一定のフォーマットに沿って入力されたデータで、構造化データともいわれます。

たとえば、請求書のように、金額、納期、支払期限、振込先など決まった形をとるものを指します。

ところが、現在急増しているデータの約8割は、文章や音声、映像など、決まったフォーマットのない、非構造化データといわれています。

この非構造化データの中にこそ、社会に役立つ、あるいはビジネスチャンスになりうる情報が埋もれており、これを抽出して高度な解析を行うということが、これからのマーケティングに重要な役割を占めるという訳です。

すでに、グーグルやアマゾンなどは膨大なデータを活用して成功している代表的な企業ですが、ビッグデータの活用は、こうした一部の巨大企業のみならず、これからあらゆる企業で扱われていくものと推測されます。

すでに行われている活用事例をいくつか紹介します。

■地図情報、位置情報、交通情報から、リアルタイムに渋滞情報を提供するサービス
⇒これを発展させて、首都直下型地震などの非常事態が起こった時に、避難ルートを個々のスマートフォンに配信するサービスなども検討されています。

■コールセンターに寄せられる多数のお客様の声を分析して、解約防止につなげるソリューションを展開

■一部の新興国において、固定電話が敷設されるよりも、携帯電話が普及している国がある。携帯電話網の有効活用とトラフィックの分散化のために、リアルタイムでトラフィックを監視し、混雑時ほど料金が高くなる(電話を掛ける際に料金を表示して掛けるかどうかを判断可能)というシステムを構築している。

これらの活用事例の背景には、コンピュータの高速化処理の実現や、非構造化データであるテキストなどのデータマイニング技術が発達してきたことが挙げられます。

また、将来期待されているのが、電力供給量をコントロールし、エネルギーの無駄をなくすスマートグリッドです。

今日たまたま家のポストに東京電力から「電気料金値上げのお願い」が入っていましたが、これを見る限りスマートグリッドの実現はいつのことになるのやらといった感じではありますが・・・

ビッグデータを扱えるようになれば、顧客と社会のニーズを的確に把握することができ、堅実なイノベーションを実現できるのではないかという考えがあります。

ビッグデータ革命

スティーブ・ジョブズ氏のように、消費者の心をつかむカリスマ的な人材がいないのであれば、ビッグデータの活用を考えた方がいいとこの本で紹介されていました。

日本の企業において“ビッグデータ”の活用がこの先どれほど浸透していくのか注目です。
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まとめtyaiました【ビッグデータを考える】

“ビッグデータ”という言葉を最近チラホラ聞くようになりました。インターネットの普及と共に、記憶装置の大容量化や、処理速度の高速化、そして、スマートフォンを筆頭にモバイル...

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みっくみくにしてやんよ(笑)
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プロフィール

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Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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