スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まっすぐな意見

「日本はまず先般アメリカが行ったようにコンピューターによる核実験のシミュレイションから始めたらいい。それだけでまず国家としての強い意志となる。アメリカや中国、ロシアが日本に何をいう資格があるというのだろうか。」

「最近の若い世代の無気力、弱劣化を克服するべく、その根底に横たわる他者との相剋におけるひ弱さの修正のために、成年に至る前、高校を卒業した直後の年齢において全員一~二年間、韓国が行っているように軍役に赴かせるか、あるいは警察、消防、海外協力隊といった連帯作業の役務につかせ習練させる制度こそが効果的な筈です。」

以前にも書きましたが、私が好きな“尖った主張”ですね。かなり過激です(笑)

今、日本でこのような意見を平気で述べることができる人は、石原都知事ぐらいしか思い当たりません。

冒頭の2つの文章は、石原新太郎氏の『新・堕落論』の中から引用したものです。

新・堕落論

内容の是非はともかくとして、石原氏の主張は、太い1本の芯がまっすぐに伸びており、その軸は全くブレない。

ですから、迫力や説得力があり、人の心も動かすのです。

私も管理職に就いてだいぶ時間が経ちますが、最近あらためて思うのは、自分の芯とブレない軸を持つことがいかに大切であるかということです。

上層部と部下のとの間で挟まれる中間管理職にとっては、特に大切な要素ではないかと思います。

上層部から「右に行け」と言われれば、それをその通り部下に指示し、部下から「左に行きたい」と言われれば、上層部にそれをそのまま相談する。

これでは、単なるメッセンジャーであり、存在価値はないに等しいです。

また、上にも下にもご機嫌を窺がっているだけでは、誰からも信用されないでしょう。

ですから、自らの考えを持ち、それを裏付ける根拠や信念が必要だということです。

もちろん自分の考えさえあれば、何でも良いわけではありません。

会社であれば、企業理念やビジョン、それを根底とした事業計画というものがありますから、それらに結びつくものである必要があります。

会社の方向性がブレていると思えば、それに抗い、毅然とした態度で主張する。

困難を乗り切るために、部下に負担を強いらなければならないのであれば、きちんと目的を示して納得するまで説明する。

反論を恐れたり、他人からの評価を全く気にしないというのは無理がありますが、結果として信用されるのは、まっすぐに意見を言える人だと思います。

実際に実行するのは容易なことではありませんが、まっすぐに意見が言えないときは、まだ自分の信念や情熱が足りないからだと思うようにしています。
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【まっすぐな意見】

「日本はまず先般アメリカが行ったようにコンピューターによる核実験のシミュレイションから始めたらいい。それだけでまず国家としての強い意志となる。アメリカや中国、ロシアが日...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ACCESS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。