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日本企業の海外事業への期待【前編】

日本企業が海外で活躍している産業や、これから期待したい産業をまとめてみました。
2回に渡ってお伝えします。

■繊維
軽量かつ強度が高いことから航空機や自動車の部材として使われるようになって注目を集めている「炭素繊維」では東レ、帝人、三菱レイヨンが、世界3強を形成。
ボーイング787の機体重量の約半分は、炭素繊維の複合材で出来ている。

■デジカメ
米コダック社が12年1月に経営破綻。その最大の要因は、デジカメの普及であることは明らか。
デジカメでは、キヤノンとニコンの“2強”を中心に、ソニー、パナソニックなど、国内勢が世界で高いシェアを確保。
特に中国人がお気に入りなのが、キヤノン製で、タイや台湾などで製造する他社とは異なり、メイド・イン・ジャパン、というのが理由だとか。

■水ビジネス関連分野
日本企業が先行しているのは、排水浄化や海水淡水化といった水ビジネス関連分野。
水ビジネスは、世界的には100兆円近い市場に拡大するという見方もあり、今後の有望産業の一つ。
但し、国内会社の弱点は水処理施設の維持・運営・管理システムまでを含む総合的な運用力で、上下水道の運営実績を重ねている地方自治体、プラント各社、総合商社を巻き込んだ“日本連合”の展開が不可欠。

■鉄道車両
自動車産業に比べて規模は小さいが、今後の成長に期待したい産業。
東日本大震災で、脱線・死亡事故を起こさなかった東北新幹線を含め高い評価を得ているだけに、海外への新幹線輸出を実現したいところ。
但し、水ビジネスと同様、鉄道運用を含めた総合力という点では課題が残る。JR各社の協調がテーマ。

■ホテル
ザ・リッツ・カールトンが12年5月に沖縄に開業。さらに14年春には、京都でもオープン予定。
外資系を迎え撃つ日本側では、ホテルオークラがマカオで11年5月にホテルの運営をスタート。西武HD傘下のプリンスホテルは、中国でスキー場やホテルの運営を展開する予定。
10年に台湾に進出した日本最高級の旅館とされる和倉温泉「加賀屋」なども含め、日本流ホスピタリティ、いわゆる“おもてなしの心”で、日本文化を世界に浸透させてほしいところ。

後編へ続く
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日本企業が海外で活躍している産業や、これから期待したい産業をまとめてみました。2回に渡ってお伝えします。■繊維軽量かつ強度が高いことから航空機や自動車の部材として使われ...

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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