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がれきの行方

先日のNHKスペシャルで、東日本大震災で生じた瓦礫の現状を取り上げていました。

2000万トンもの瓦礫は、震災から1年4カ月経った今も、僅か17.5%しか処理されておらず、今なお被災地に瓦礫の山として残ったままです。

政府は3年間で全ての瓦礫をなくすという目標を掲げていますが、現実は困難を極めています。

処理がなかなか進まない理由は、まず分別に時間がかかるということです。

膨大な量の瓦礫を再利用・焼却・埋め立て処分の3つに分別するため、非常に時間がかかります。

そして、細かい土砂や木くずなど、分別しきれないものが数多く含まれているため、再利用に回せるものは少なく、残りは焼却か埋め立てということになります。

しかし、被災地周辺の焼却炉は少なく、建設計画も追いついていません。

また、埋め立てに関しても、被災地周辺に新たに建設するとなると、土地・費用・時間の問題が残ります。

加えて全国各地の瓦礫の受け入れ交渉も難航しています。

以上の理由により、瓦礫の処理はなかなか進んでいないのです。

さらに大きな問題として、2000万トンのうち154万トンの瓦礫がアメリカやカナダなどの海岸に漂着し始めています。

国際法上、処理にかかる費用はその国において負担することになっているそうですが、迷惑をかけていることには変わりありません。

それでも、外国の人々は受けて入れているように見受けます。

瓦礫といっても、元々は大切な財産や、生活の一部です。

国内の受け入れ問題もそうですが、これを機に絆を深める方向に向かってほしいものです。
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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