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経営者で変わる

今年の9月、東京電力管内では家庭の電気料金が10%値上げされる予定です。

これは、「原発が稼働できないのであれば、電気料金を上げるしかない」という言い訳にしか聞こえません。

仕入れの食材が高騰しても、何十年も値上げをせずに頑張っている飲食店がある一方で、震災からわずか1年半で何の努力もせずに値上げに踏み切る東電。

それを容認する政府の甘さ。

きっと、役人経営者の「安定供給のために」という脅し文句を政府は鵜呑みにしているに違いありません。

そういえば、1ヶ月ぐらい前ですかね。東電からわけのわからない言い訳の手紙が届いたような・・・

電気は生活に欠かせませんし、一般家庭では基本的に他の選択肢はない。

競合相手がいない独占ビジネスにどれだけの無駄が隠されていることか。

これは、私の経験上の感覚ですが、大幅なコスト削減は必ずできるはずです。

しかし、残念なことに、これができるのは元々東電にいる経営者では絶対に無理です。

それは、一般企業の経営者のように、常に会社の存続や成長のために悩み苦しみ、アイデアを創出し、それを実行に移すなんてことをしていないからです。

競合相手に勝つためには、どんな戦略をとればよいかなんて考えたこともないでしょう。

電気料金の設定は、自分たちの利益を確保するところから出発し、コストを積み上げて定められるという風習を考えれば、多くの理由を語るまでもありませんが。

恐らく、今の経営者の発想力では、どうやって守るかということにしか、力は発揮されないでしょう。

私は、経営者が変わるとこうも変わるものかということを経験しています。

これは、経営者のやる気はもちろんのこと、経験や発想力の違いは非常に大きいものです。

JALの稲森会長か、日産のカルロス・ゴーン氏にでも、ぜひ東電を立て直してもらいたいところです。
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テーマ : 伝えたい事
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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