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小売店を考える

ビール卸の大手3社がスーパー大手のイオンに原価よりも著しく安い値段でビール類を卸売りしていたとして、公正取引委員会が独禁法違反(不当廉売)の疑いで警告する方針を固めるというニュースを見ました。

イオン周辺の小売店が価格競争で不利になり、営業に影響を生じさせた疑いがあったといいますが、イオン側は原価割れで販売しておらず、違反にはならないとのこと。

デフレ時代を象徴するような事件ですが、なんかこの話、イオンが責められないというところが解せない。

赤字で卸売りしていたということですが、原価割れでもビールメーカーから販売奨励金が出ていて、これで僅かな利益が出るという構図はあったようです。

そして、相手がスーパー最大手のイオンですから、利益度外視で売上を死守せざるを得ないという経営判断があったのでしょう。

ですから、ビール卸の3社だけが悪者になっているのには同情します。

それにしても一番の被害者は、スーパー近隣の小売店です。

大型チェーンのスーパーやコンビニ、家電量販店などの台頭は、昔から地元の小売店にとって迷惑な存在でした。

今ではネット通販も盛んになり、これは時代の流れとして致し方ないことかもしれません。

そんな中、地元の小売店を味方につけた企業があります。

オフィスに事務用品を迅速に届けてくれるアスクル社です。

アスクル社には営業部門がありません。

企業の新規開拓や収納代行業などは、地元でずっと商売を続けていた文具店が行っています。

文房具に詳しいお店の人が営業に回るという画期的でウィンウィンのスタイルを確立しています。

見習うべき一つのアイデアです。
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テーマ : 伝えたい事
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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