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ライバルの存在が成長を促す

3歳から卓球を始めて当時は「泣き虫愛ちゃん」なんて揶揄されていた福原愛選手ですが、今年で卓球歴20年、もう23歳になるんですね。

オリンピックは今回3回目で、年下のライバル、石川佳純選手(19)と一緒にメダルが期待されています。

卓球といえば、さすがに中国が圧倒的な強さを誇っていますが、日本も国別ランキングではシンガポールを抜いて、世界2位まで上り詰めており、トーナメントでは中国と決勝まで対戦することのない第2シードからの出場です。

普段卓球の試合をテレビで観ることはほとんどないのですが、着実に実力を伸ばしていることを知りました。

福原選手と石川選手はお互い良きライバルで、2011年の全日本選手権では石川選手が初優勝し、福原選手は初めて年下の選手に負けを喫しました。

試合が終了し、ショックが隠せないまま試合会場を後にしようとする福原選手に対し、専属コーチは決勝戦の石川選手の試合を観て行きなさいと強く勧めました。

気持ちの整理がつかず、とてもそんな気分になれない福原選手でしたが、専属コーチの指示通りに試合を観戦しました。

そこで目の当たりにしたのは、気迫ある攻めのプレーでした。

「日本のエースと呼ばれ、そこに自分は甘えていた。自分に足りないものがわかっていながら、現実を直視してこなかった。」

福原選手は当時を振り返りインタビューでこう答えています。

それから取り組んだのが、苦手だった筋力トレーニングと、フォアハンドのフォーム改善です。

バックハンドが得意な福原選手ですが、フォアハンドに関しては、小さい頃からの癖で上半身の力に頼るコンパクトな打ち方でした。

それを下半身から力を伝えるダイナミックなフォームに改善することにより、威力のあるフォアが打てるようになりました。

今年の1月に行われた全日本選手権では決勝で石川選手と対戦し、見事リベンジに成功し、初優勝を成し遂げたのです。

世界ランキングに2人揃ってトップテン入りで迎えるオリンピックは初のことだそうです。

石川選手も強力な30種類ものサーブを猛特訓し、3球目のフォアで勝負するというスタイルに磨きをかけています。

ライバルの存在が成長を促すという事実を知り、試合を観るのが一段と楽しみになりました。
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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