スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

業務改革を考える

どの企業においても、世の中の大きな変化、いわゆるマクロトレンドの影響を少なからず受けているものと思います。

新興国の台頭によるグローバル化、日本の人口減少(労働力と消費者の両側面)、情報通信分野における技術革新などが大きなところです。

マクロトレンドが各企業にとって具体的にどんな影響をもたらしているのかについては、逆にミクロの視点で細かくウォッチしていく必要がありますし、それは何故かと考える必要もあります。

企業が大きな時代の変化に対応しながら持続的成長を続けていくためには、継続的な改善努力が不可欠です。

しかし、大きな変化が進行する時代の業務改革は、目先の「改善」だけでは不十分である可能性が高い。

このように提言するのは、米国シカゴで創業されたグローバル戦略経営コンサルティング会社A.T.カーニーです。

最強の業務改革

自社の置かれている経営環境において、必要なのは業務オペレーションの生産性向上・効率化なのか、あるいはそもそもビジネスモデルのあり方や、経営資源の張り方(人員キャパシティーの最適化)まで含めて変更する必要があるのか、“想像力”を働かせて考える必要がある。

「ビジネスモデル変革」「オペレーション改革」「キャパシティー最適化」の3つの側面を業務改革のフレームワークとして定義しています。

この中で最も取り組みが難しいのが「ビジネスモデル変革」であり、ビジネスモデルを変えるということは、それに伴い、オペレーションや人員キャパシティーも併せて考える必要があります。

ビジネスモデルの概念を次のように解説しています。

企業が顧客に提供する価値には、利便性、経済メリット、時間短縮、コンサルテーションなどがある。

これらを提供するためには、まずその能力が求められる。

利便性 ⇒ ワンストップショッピングサービス
経済メリット ⇒ ローコスト
時間短縮 ⇒ スピード
コンサルテーション ⇒ 顧客理解と問題解決

それを実現するための構造や仕組みを考え、手段(自前、M&A、提携)を決める。

これがビジネスモデルの全体像ということで、非常にシンプルなので覚えやすいと思います。

私の職場での喫緊の課題は「オペレーション改革」ですが、ビジネスモデルについても見直しが必要であることは以前から感じているところです。

やるべきことはたくさんありますが、一つ一つ具現化していくことが大切ですね。
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ACCESS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。