FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついでにできることを考える

このまま今の事業を続けていくだけでは成長は難しい。

何ができるかを模索して、他社と差別化を図るために何かをやらなければならない。

そこで思いついたのが、高齢者向けの駆けつけサポートだったとしましょう。

あくまでオプションですし、高齢者からあまり高額な料金を徴収するわけにもいかない。

だから月額数百円を払えば何回でもお宅を訪問することにしました。

これって一体誰が得をするのでしょうか?

色んな困りごとが起きた都度、訪問に来てくれて解決できれば、申し込んだ人は喜ぶし得をするでしょう。

一方で、企業側は人員を何度も派遣した結果、売上よりもコストを圧迫し、とても継続できる状態ではなくなる。

差別化して収益を上げることが目的であるならば、もう一歩踏み込んで考える必要があります。

たとえば訪問した際に、別の何かの商品を販売するという風に。

もちろん、販売を目的とするような訪問であってはなりませんが、収益を生み出す仕組みは必要です。

これをうまく取り入れているのが、地方のとあるスーパーです。

電話で注文した商品を1回につき100円で自宅まで届けてくれます。

届けたついでに、お困りごとはないかを尋ね、その場でできることはやってあげる。

たとえば、切れた電球を取り換える。タンスを少し動かしてあげる。

サービスが良いから次回もまたそのスーパーに注文する。

足腰の不自由なお年寄りにとっては、大きな差別化要因となりますし、ターゲットの囲い込みという点でも成功しています。

なによりも先ほど考えた例と違うのは、わざわざそのために行くのではなく、“ついで”であるということ。

今のビジネススキームにおいて“ついで”にできることは何かという視点がポイントです。
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ACCESS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。