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クチコミを考える

世界のトップ20のブランドの検索結果のうち「25%」が、ユーザーが作成したコンテンツへのリンクだという。

「53%」のインターネットユーザーは、オンラインで商品やサービス、ブランドのレビューを参考にしているという。

そして、「57%」のユーザーは現実の世界よりもオンライン上のほうがよく話をするという。

スマートフォンやソーシャルメディア等をテーマにしたイベントで、グーグル代表取締役の有馬誠氏はこのように述べました。

これが何を意味するかといえば、人々の行動パターンが変わってきているということと、それに合わせて企業側のマーケティング活動も変わらなければならないということです。

新たな商品を市場に投入したとしても、かつての広告宣伝の手法だけでは十分に伝わらない。

また、仮に伝わったとしても、悪い評価を受ければ、その評価は瞬く間に周囲に広がり商品は売れなくなる。

モノを売るのが難しい時代になってきたといえます。

しかし、商品が素晴らしく魅力的で、その噂がクチコミで広がれば、一気にブレイクする可能性も秘めています。

企業がPR用にYouTubeへ動画をアップするというケースもここ何年かの動きで見られるようになってきました。

3年前、新発売を記念してキャンペーン展開されたCMでもおなじみのロッテFit'sでは、YouTube上でダンスコンテストを開催。

優勝者には賞金100万円が贈られるという企画は、ネットコミュニティでの世界観を共有しながら、製品の認知を高めるという狙いです。

このキャンペーンのユニークなところは、再生回数のみでランキングが決まったので、早く応募すればするほど早く公開され、有利になるという点。

企業側もリピート回数が多くなれば、それだけ認知度も高まるという巧妙な仕掛けになっていたわけです。

個人の場合でも、投稿した動画がネットで話題になって、それがクチコミで広まって、テレビ番組に取り上げられるなんていうケースも出てきました。

息子の作曲した「林檎華憐歌」を母が歌う動画がニコニコ動画で40万再生し、YouTubeでも話題に。

ついにはCDデビューも果たすというから凄いことです。

実際に聴いてみると、この曲とお母さんの歌声がとにかく素晴らしい。

企業はどうやってクチコミを作ればいいのかというのは極めて難問ですが、商品自体の魅力が欠かせないことはもちろんのこと、企業はまずはユーザーの視点に立つことです。

そして、「楽しさ」「共感」「ストーリー性」といったものを如何に提供できるかが成功の分かれ道になるでしょう。
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テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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