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部分最適と全体最適

組織・システム・オペレーションなどにおいて、各部分単位の機能を最適に図ることを「部分最適」といい、それらをまとめる大きな括りで最適に図ることを「全体最適」といいます。

「部分最適」と「全体最適」に類似する言葉として、「差別化」と「標準化」があります。

グループ企業としてどちらが望ましいあるべき姿かといえば、一概にはいえません。

企業にとっては、競合他社との競争に打ち勝つためには差別化が欠かせません。

しかし、差別化することが事業収支に与える影響を考慮する必要があります。

つまり、部分ごとの差別化の場合だとスケールメリットが生かせないため、それがコストに跳ね返ってくる可能性があるということです。

一方、全体最適を図る場合は、最大公約数的な発想で同一の組織・システム・オペレーションとなり、内部統率が図りやすくなる点、資材の共同調達などのスケールメリットを生かせる点などがメリットとなりますが、その反面、他社との差別化が図りにくくなります。

ですから、トレードオフの関係にあるこれらのバランスをどう取るかという判断がとても重要です。
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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