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ものがいえるか

大きな組織に属すると、反対意見を言うことに対して勇気がいります。

それは、上司を敵に回すと、自分の出世の妨げになったり、今後の仕事がやりづらくなるという自己防衛が働くからでしょう。

このような風潮は、組織であれば当然起こりうる話です。

しかし、皆が同調して組織もろとも泥船に乗るとしたら、迎える先は最悪の悲劇です。

私は以前、お酒の席で本部の企画部門を批判したことがありました。

それを聞いていた同じグループ子会社で親しくさせていただいている方にこう諭されました。

「彼らはよく頑張っていると思うよ。逆に君だったら、具体的に何をどうするの?」

批判は簡単だけど、じゃあどうすりゃいいのか自分の考えを言えなければ、批判する資格はないということです。

まさにおっしゃる通りで、そのときはただ戦略性のない思いつきの発想を熱く語ってしまったのですが、今思い出すとお恥ずかしい限りです。

酒に酔った勢いで批判に熱がこもってしまったため、そこまで言うからにはと思われてしまったのでしょう。

自分に代替え案がなければ反対してはいけないということでは決してありません。

「やらない」という選択肢もあるからです。

もちろん反対するからには理由を述べる必要はありますが。

ものをいうためには、「胆力」が必要不可欠

胆力とは、事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。ものに動じない気力という意味です。

胆力を身につけるためには、まず自分のポリシーを持つこと。

顧客第一と思うなら、そこからブレないことです。

次にその視点に立ち、常に自分の頭で考え、自分なりの答えを導き出すこと。

これは漠然としてではなく、明確にこれといえるレベルまで考え尽くすことができるかどうかが鍵です。
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テーマ : 伝えたい事
ジャンル : ブログ

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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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