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コレステロールを考える

「コレステロールを摂りすぎると、動脈硬化を起こして心筋梗塞になる」

一般的には、このように刷り込まれているわけですが、別の見方もあるようです。

「コレステロールが減るとがん発症のリスクが高まる」

茨城県が40歳~79歳の9万6000人の動向を5年にわたって調べたところ、がんによる死亡率がもっとも高かったのは総コレステロール値が160mg/dl未満のグループで、逆にもっとも低かったのは240mg/dl以上のグループだった。

また、日本人の35~70歳の高脂血症患者5万人を対象に、6年間にわたっておこなわれた調査からは、

①総死亡率がもっとも少ないのは総コレステロール値が200~279mg/dl

②総コレステロール値が高くても低くても死亡リスクは高くなるが、低いほうがより深刻に死亡リスクが高くなる

③総コレステロール値が低いほどがん死亡者が多くなる。総コレステロール値160mg/dl未満の人たちの死亡リスクは総コレステロール値280mg/dl以上の人たちの約5倍もある。

このような結論が導き出されている。

ミュンヘン大学医学部のワルター・ハルテンバッハ教授は、さらに次のようにはっきりと述べています。

「コレステロール値を下げることは総死亡率の上昇とがん発生率の増加をもたらす。逆に高いコレステロール値は長寿とがん発生頻度が低いことの指標となっている」

疫学的調査からだけでは、実際のところ因果関係を明らかにすることは困難です。

それにしても、普段我々が何気なく当たり前と思い込んでいることでさえ、必ずといっていいほど、別の主張をする専門家がいるものですね。
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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