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明確な優先順位

ジョンソン・エンド・ジョンソンが1943年に制定した“クレド(信条)”では、企業として何を大切にするかの優先順位が明確に示されています。

1番目は顧客、2番目は社員、3番目が社会、そして最後の4番目が株主です。

資本主義の国と呼ばれるアメリカにおいて、株主が4番目というのは不思議な感じもしますが、株主に貢献するためには、お客様を大事にし、社員を大事にし、社会を大事にし、そして最後に残った利益が株主への配当となる、と考えれば非常に説得力があります。

ある企業の社長が社員に伝えたメッセージで強く印象に残っている言葉があります。

「我々経営者は社員を第一に考えます。ですから、社員の皆さんはお客様を第一に考えて仕事に取り組んでください」

すごく簡潔明瞭で、いい言葉だと思いませんか?

宅急便の生みの親である小倉昌男さんはヤマト運輸で「サービスが先、利益は後」と明言し、社員に徹底させました。

これにより、夜8時頃に配送所にまだ配達していない荷物が1個残っていたとしても、社員は迷わず荷物を配達したそうです。

もし、「サービスも利益も大事」と言ったとしたら、社員によって判断はマチマチだったでしょう。

そうなると会社全体がブレる。

それではヤマト運輸が何を大事にしているのかということが見えてこない。

これは企業ブランドに関わる大きな話なのです。

シンプルなメッセージで優先順位を示すことの大切さがよくわかります。
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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