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プロの写真家

「いい写真を撮るには、その人のいいところ、持っている良さを引き出すこと。

言ってみれば、その人が気持ちよくなれれば、すごくチャーミングないい写真が撮れる。

こんな凄いのが撮れちゃった。

それはまぐれだけど、ちゃんと準備しておかなければ、決してまぐれは起こらない。

それが大変なところでもあり、面白いところでもある」

こう語るのは、71歳で未だ最前線で活躍する写真家、篠山紀信さんです。

篠山さんは、その時代を象徴する大物政治家や大女優、各界の著名人の写真を半世紀もの間、撮り続けてきました。

写真は自分が生きている今この瞬間の時代しか撮ることができない。

だから常に時代の最先端を撮り続けていきたい。

確かに同じ芸術でも、絵は想像力を働かせれば過去でも未来でも描くことができますし、映像だって加工すればSF映画などの作品に仕立てることができます。

ところが写真はそれができない。

もちろん、プリクラで加工したり、最近ではインスタグラムで素人でも手軽に雰囲気のある写真に編集できたりするわけですが、プロの写真家の仕事ではありません。

私は写真嫌いなのですが、同じように写真嫌いな人はたくさんいるようです。

なかには、こんなに容姿が素晴らしいのにどうして写真嫌いなのだろう?と不思議でしょうがない人もいます。

ただ苦手な人に共通すると思うのは、カメラを向けられるとどうしても構えてしまって表情が固くなってしまい、無理に笑顔を作ったとしても余計ぎこちなくなること。

それと、出来上がった写真はいつも鏡で見る自分と反対、つまり他人からの目線ですから、それも違和感を覚える理由だと思います。

面と向かって話している相手が笑っている表情とか、凄く素敵に見えるときがあるのに本人はそういう表情をしていることに気づかない。

そんな一枚を撮り続けることがプロの写真家の仕事なのでしょう。
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テーマ : 伝えたい事
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プロフィール

gaku+

Author:gaku+
ニックネーム GAKU(本名:まなぶ)
1974年生まれ B型 水瓶座
平成6年から都内の某放送通信系企業に就職
技術・営業・企画と携わり現在に至る

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